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お母さん、お父さん有り難うございました。

2021年3月29日

おかげさまにて54度目の生誕日を迎えさせていただきました。
お母さんは38時間という気が遠くなる時間をかけて私をこの世に
誕生させてくださいました。お父さんは初めての我が子の誕生をヤキモキしながら
心待ちにしていてくださったことでしょう。
以前、お母さんに「母子手帳」を見せてよと、言うと郵便局の通帳を探すよりも
速いスピードで見せてくれたのには驚いたものです。
当時40歳過ぎでしたから経年劣化はしていたけど綺麗だったな。
きっと、お母さんにとってあの「母子手帳」は宝ものだったに違いないね。
「お母さん、苦しかったでしょう。大変な思いをさせたよね。ごめんね」というと、
ニコリと笑いながら、「何よ、お兄ちゃん、お母さんは本当にしあわせだったのよ。」
そう言ったのが懐かしいなぁ。あの時は母の前で人に憚らず号泣した💦
今も書きながら涙が溢れています😭
親とは有り難い。誰にでも親はいるでしょう。
それぞれ色々な親子の関係はあるでしょうが、長い時間をかけて命をかけて産んでくれた
大切な人、かけがえのない母なんだということは決して忘れてはならない。
私はそう思う。何にもできないけど《与生》を生きてほしいよ。
人生を余ったなんか言わず、子供に迷惑をかけないようになど言わずに過ごす〈余生〉ではなく、我が子だからこそ、
迷惑くらいかけてくれよ。親があればこそできる孝行はそれくらいだもの。
生ききってくださいね。私も頑張るから。今日のこの喜びを両親に捧げたい。
お父さ〜ん、お母さ〜〜ん。なんまんだぶつ〜、南無阿弥陀仏🙏