住職のブログ

上司(担当)だからこそ気をつけたい

2021/03/01 08:56
皆さまおはようございます😃
三月になりましたね。春彼岸の月です。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますから
いよいよ春本番となるのでしょう。「もうすぐは〜るですねえ♫」が懐かしいなぁ🤓
某広告社が高級官僚に行った高額接待で持ちきりですね。
いつの時代も繰り返されています。人間って変わらないのです。
お偉い人は都合が悪くなるとすぐ入院します。これも変わらないなぁ。

これを責めてみても人間なんだもん。私もあなたも人間だからね。
他人には厳しい目を持てますが自身にはなかなか見落としやすいです。

さて、今日は、上杉謙信(1530-1578)公の名言をご紹介します。
一緒に味わってみたいですね。
〈人物〉上杉謙信公は、越後(新潟県)の戦国大名で「越後の龍」、「軍神」と称されました。
    武田信玄とのライバル関係は有名で、信玄没後に衰退した武田家を攻めいることはせず、
    私利私欲のための戦はしない、義に忠実な武将として知られます。
    上杉謙信公は、越後で作られる布を《越後上布》というブランドにして、専売制を実施。
    その布を自ら足利将軍家に売り込むなど経営者としても優れていました。

⭕️人の上に立つ対象となるべき人間の一言は、深き思慮をもってなすべきだ。
  軽率なことを言ってはならない。

「軽い気持ちで発した言葉が、他人の心を傷つけたり、思わぬ波紋を広げてしまうことがあります。
 それは、人の上に立つ立場の人なら、なおさらのこと。経営者、上司として軽率な発言を戒め、深き思慮をもって
 言葉を選ぶことの大切さを説いています。」

❌悲しいのは、他人を傷つけても、「そういうつもりで言ったわけじゃない」などと言い訳し、言い逃れしようとする
 自己保身であります。なぜ、「ごめんなさい」、「申し訳ありません」と陳謝できないのか。
 殴った人は忘れても、殴られた人は決して忘れないのだから。

◉人に仏法を語る立場の僧侶にこそ、謙虚さを忘れずに人と接していただきたいと願いたい。
 私自身も戒めとしていきます。

追伸 官僚もまた人間であります。完璧ではないのですよ。優秀な人材を追い落としている日本🇯🇵は損失を最低限でお願いします。
 
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